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よく目にする第2世代ピルとは

2019年10月09日
カプセルを持っている女性

ピルに使われている黄体ホルモンは、古い順に第1、第2、第3と区分されています。
これにより、使われている黄体ホルモンによって第1世代ピル、第2世代ピル、第3世代ピルと呼ばれています。
第1世代ピルの黄体ホルモンには、ノルエチステロンが使用されていました。
第2世代ピルには、レボノルゲストレルと呼ばれる黄体ホルモンが使用されています。
この第2世代ピルは、低用量のエストロゲンでもしっかりと効果を得られる画期的なものでした。

しかし、男性化症状(&ロゲン作用)が問題となったため、2相性ピルや3相性ピルにして黄体ホルモンの量を段階的に変えることが必要となりました。
ピルの種類がすべて同じ種類のものを1相性ピルといい、2種類に分かれているものを2相性ピル、3種類に分かれているものを3相性ピルと呼んでいます。
第3世代ピルでは、男性化症状を抑えることのできる黄体ホルモンの、デソゲストレルやゲストデンが新しく開発されて使用されています。
第3世代ピルは、最も作用の少ないピルとして普及してましたが、血栓症を引き起こす危険性が第2世代ピルと比べて高いという報告がありました。
そのため、現在日本では、第3世代ピルは手に入らない状況となっています。

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