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心房細動症状でのトリキュラー服用、ピルのむくみ解消法

2019年12月29日

心房細動、つまり心房全体が震えてけいれんを起した状態になる症状がある場合はトリキュラーは使用することができません。
そもそも、心房細動は心臓が本来の機能を発揮することが出来ない状態で、体に送り出す血液の量が少なくなります。
この状態でトリキュラーなどのピルを使用すると、血栓症のリスクを高めたり、重大な病気を引き起こす可能性もあるのです。

実際に、トリキュラーをはじめとする低用量ピルは高血圧の人や肥満気味の人といったように、血栓症のリスクを高める可能性のある人は服用が禁忌とされています。
さらに、年齢が40歳を超えた人の場合もこのリスクを高めてしまうので、服用は避けた方がいいでしょう。

トリキュラーは心房細動の症状があることはもちろんですが、それ以外にも持病、体質、年齢によって服用が禁止されることがあるのです。

トリキュラーはその副作用にむくみや頭痛、軽い吐き気といった症状があります。
大抵は服用開始から2週間程度で症状は治まっていくのですが、いつまでも症状が残る場合には個別の対応が必要になります。

中でもむくみ解消のために必要なこと、それは食生活の改善です。
むくみ解消に欠かせないのは良質のたんぱく質、その中に含まれるアルブミンという成分の摂取です。
これによって体内の水分調整機能が正常に働き、結果としてむくみ解消に繋がっていきます。
さらに適度な運動やマッサージも並行していくとそのむくみ解消効果も高まっていくでしょう。

ただ、トリキュラーを服用してあまりにひどいむくみが出た場合、そして痛みが伴う場合には重大な副作用を引き起こしている可能性もあるため、早急に医師の診察を受けるようにしましょう。
医師の判断によってはそこで服用を中止ししたり、ピルの種類を変更していくこともあります。

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